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東邦大学医学部総合入試は何を見るか?

東邦大学医学部総合入試、同窓生子女入試についてのご質問をよくいただきます。総合入試は定員5名、同窓生子女入試は定員5名ですが、「医学部で学ぶための基礎学力は、入試の学力試験からも推察できるが、それ以外の内容が…」という主旨のご質問が多いです。

東邦大学医学部のアドミッション・ポリシーでは、次のような項目を掲げています。すなわち、
①実践能力
②患者対応能力
③科学的探究心
④社会・地域への貢献
⑤国際性
になります。
①の実践能力は、自分で物事を考える思考力、他人の意見にも耳を貸す柔軟性、そして医学を学ぶ者に必須の謙虚さを試験官に表現すると良いでしょう。
②の患者対応能力は、相手の話しを聞き、相手の立場になって考えられる、つまりは他人の痛みがわかるということです。これに加えて、普通に相手と会話ができる人物か?ということを見てくるので、それを試験官に表現すると良いでしょう。
③の科学的探究心は、データを読み解く力を見てきます。データを読み解くとは、好みや感情ではなく、客観的、論理的にデータをの分析できる力が必要です。
④の社会・地域への貢献は、世の中への関心が平均レベルにはあること、地域医療について理解をしておくと良いでしょう。
⑤の国際性は、英語系検定試験での高いスコアならば説得力がありますが、それ以上に国際的な視野を持つことも大事です。

東邦大学医学部総合入試、同窓生子女入試は、一般入試とは違うあなたの一面を評価してくれる貴重な機会ですから、挑戦をかんがえるならば、是非頑張ってください!

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