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岩手医科大の対策

岩手医科大の来春の入試概要が今月発表になった。大きな変更点はないが、岩手医科大を出願する受験生は多いので、入試対策について少し話をしてみたいと思います。

岩手医科大医学部は、一次試験合格者が、一番多い医学部で、二次試験の評価や合格の基準が長年話題になって来ましたが、2020年よりは補欠番号をつけたり、小論文・面接点を公表するなど、かなり透明性の高い入試制度改革が実施されています。学科試験もマークシート方式が採用されていることで、結果が見えやすい医学部の代表格となっており、一方で対策が取りやすいとも言えます。

近年では、英語、化学がなんか傾向にありますが、正規合格と補欠の差はここで生じている傾向が強いので、数学、他の理科はもちろんですが、英語、化学には岩手向けの対策をお勧めします。英語は、長文読解に偏ることなく、単語・文法の地道な学習が有効です。特に近年の過去問とセンター試験の過去問はしっかりとやっておきたいものです。
化学は、定番問題、頻出問題は必須、全分野に渡って基本的知識は漏れなく学習すること、難しい問題よりも、基本的問題の取りこぼしがないように、問題数をこなす学習が有効になってきます。センター試験の過去問はしっかりやっておきたいのは英語同様です。

難易度がそう高くないことから、入試対策を雑に考える受験生や予備校も少なくありませんが、旧設校であり、東北では名門医学部という位置付けが確立しているので、本命の人は、抜かりない万全の対策で向かいましょう!

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